2007年11月30日

合挽→ハンバーグ

早速、行ってまいりました。

当精肉店の合挽を
100%使用したハンバーグ

今回は、写真を中心に
ご案内いたします。


※まずは、ハンバーグのご紹介。
こちらはランチ用のハンバーグ。
ディナー時には目玉焼きが乗っかります。



※家主のところへ帰ろうとしていた
スパイダーマン&ロディと遭遇しちゃいました。
証拠にと、店舗前で一緒にパシャリ!



※こちらの方が、
Big Smile オーナーシェフ、那須 徳行シェフです。
屋号と同様、一目で人柄がよくわかる素敵な笑顔ですね。



※店内は、明るくアットホームな雰囲気に包まれています。
気軽に、「現実逃避」ができる場所といってもいいくらい。

写真に写る女性は、オーナーシェフの妹さん。
お兄さんと同様に、笑顔の明るいさわやかな方なんです。



さて、ナイトウが食べたのは
オリジナルのデミグラスソースの乗ったハンバーグです。

控え目な味付けの自家製デミグラスソースは、
当精肉店の合挽使用のハンバーグとの相性バッチリ!

肉の風味や旨みを生かし
なおかつ、胃の中に入っても
もったりとしないジャストなボリュームは
女性客が多く来店されるのもうなずけます。

実は、オーナーさん

ハンバーグの元となる
合挽の改良をテーマに
探し当てたところ、
当精肉店を選ぶことになった
おっしゃってみえました。

先ほど頂戴したコメントにも
ありましたが、
自宅でハンバーグを用意するのって
意外と大変なんですよね。

お手軽に贅沢な時間を過ごすなら
ハンバーグ ランチ or ディナー
を選んでみてはいかがですか?
















  


Posted by おにくや at 15:55Comments(9)

2007年11月30日

色気のない合挽

本日は、2度ブログup予定の
第1段目です。

先ずは、
当精肉店の加工品、

「国産牛6:国産豚4 合挽」

からの紹介です。

当精肉店の合挽は、

「見た目の色」

に対するこだわりはありません。

通常、
商品力を高める方法として
「見た目の色」
にこだわるのはよくある話ですが、

当精肉店の
合挽の場合では素材に
国産牛と国産豚に合わせて
和牛肉を使用しているため
どうしても「鮮やかな色」が
出にくいのです。

素材を吟味したら
このような考えとなりました。

本日のお昼の食事は
当精肉店の合挽で
オーナーシェフがまごころをこめて
造り上げたハンバーグを
食べに行ってきます。

その時の感想を
第2段目にブログupしますね。



※こちらが本日店頭に並んでいる合挽です。
色だけで見てしまうと、商品力は余りないのが本音です。


※肉の本質である、「味」の部分では、
和牛の甘味が、国産牛や国産豚の味を整えてくれるのです。
合挽こそ、その精肉店や肉やさんの姿勢をよく知ることのできる
最良な「加工品」です。


  


Posted by おにくや at 10:27Comments(5)