2007年08月29日

ビリーは知らぬが、ボストンなら知っている。2部

どうして下半身筋肉痛になったかというのは・・・。

あれは、
ナイトウとこちら=ニシムラボストンスポーツの西村武蔵副院長(以下、先生)
との雑談がきっかけでした。

実はその雑談の中で、
ナイトウは軽い気持ちで先生に話を持ちかけました。

「実は10月に次女の通う保育園で、
年長の子供を持つ親を対象に親同士の徒競走があるんですわ。
ちょっとそこで勝ちを狙っているんですよ。

なにやら、参加予定者の中にえらいこと足の速い親さんがおるらしくて、
どうも期待はそちらにいっているみたい。
なので、そこでナイトウがぎゃふんと一発お見舞いしてやろうと思って」


と、次女の運動会に大いなる野心を抱いていることを
先生に聞いてもらったのです。

そしたら先生、
快くご指導してくれました。
ナイトウの肉体改造計画を。

そうそう、これだけは書いておかないと。

本題の続きに行く
ちょっとその前に、
先生の人柄とナイトウとの間柄ついて、少しだけご紹介します。

ナイトウの目から見た先生は、
身体のことのさまざまな問いかけに
きちんと耳を傾けてくれて
それに面倒がらずに丁寧にきちんと回答してくれる、
自身のすべきこと、やるべきことに対し
何が必要か、何が大事かをよく理解されている
勤勉な人柄。

ナイトウより若いながらも、えらく人間が備わってる。
ウマも合うし、公私共に頼りになるんですわ。
(先生とは1歳違い、見た目はナイトウと同じで年相応。)

なので、先生に身体のことを問い尋ねたときなんかは
「この運動をやってみましょう」なんて言われると
後でスーパー筋肉痛になることも忘れて、
何も迷わず「はいっ!」と、素直に従ってしまうんです。



※ここが、ボストンスポーツの出入り口。
この扉を開けると自分自身に秘めた身体のすばらしさを知ることとなる。(マジで)



※ごめんなさい、次の予定の時間になりました。
 この続きは、第3部へ。


  


Posted by おにくや at 19:10Comments(1)