2007年09月15日
物欲しオーラ全開しちゃった。
昨日は、急遽予定が変更になって
一日中外回りの業務(本来だったら、午後にブログ打つ予定)
となってしまいました。
さて、仕切りなおして
パコパコっとカキコします。
昨日の午前中は、
週間予定に基づいて、ベーレンさんのある
美里・高橋方面のルート配送の業務を行なっておりました。
9月に入ると、
この時期毎年のことではありますが
学校関係が始まることもあってか
突如業務の流れが「ガタ~ン」とダウンします。
なので、
配送業務は先月までのことを思うと
気持ちも身体もものすごく「ラク」
なので、配送するお客さまのお店にも時間に余裕をもって到着できます。
早く到着すると、何かいいことってあるもんですよ。
「早起きは、三文の徳」
みたいな感じのことが。
昨日は、
豊田市渋谷町3-39-9
にある、
「旬仙」さんで、いい出来事がありました。
ナイトウが納品の為に
いつもよりも、ちょいと早めにお邪魔したときのこと。
ランチ前&開店準備ということもあり、
ぱっと見、10名程度のスタッフの皆さんが手際よく各自の業務を行なっておりました。
その中でもくもくと
イカのげそを、慣れた手つきでカットしている職人さんがいました。
その方こそが、旬仙さんのオーナーさんです。
オーナーさんはナイトウと同じで、非常に「シャイ」な方ですが、
※ナイトウは、自称「シャイ」です
余裕があるときなんかは、気さくにナイトウのトークに相手してくれます。
まぁ、とりあえず(いやいや、れっきとした)代表取締役なので
肉の話なんかして、つかみをとってから
いろいろと得意の雑談に切り込んでいくのが、ナイトウのお決まりのトーキングスタイル。
その、得意の雑談に持ち込めた時のことでした。
ナイトウ:
「そういえば、このイカ、さっきからず~っと切られてますけど
何の料理に使うんですか?」
旬仙さんのオーナー:
「これ、イカの塩辛にするんだよ
俺、地味なことやってるだろ」
ナイトウ:
イカの塩辛は大好物。
ナイトウの大好物を
目の前で仕込んでいるオーナーの姿をじ~っと見つめる。
そうしていたらちょっとした間があいてしまった。
そしてようやく、
「マジっすか」
と一言。
この間に何かを感じたのか、
旬仙さんのオーナー:
スタッフさんに向かって
「イカの塩辛残ってるか~。あったらこっちに持ってきて~」
ナイトウ:
ひょっとして・・・チャンス到来?と思いながら、無言で
じ~~~~っと、こちらに運ばれるイカの塩辛を見つめる。
旬仙さんのオーナー:
「食べてみる?」
※ごめんなさい・・・。
これから先は、また次回に・・・。
一日中外回りの業務(本来だったら、午後にブログ打つ予定)
となってしまいました。
さて、仕切りなおして
パコパコっとカキコします。
昨日の午前中は、
週間予定に基づいて、ベーレンさんのある
美里・高橋方面のルート配送の業務を行なっておりました。
9月に入ると、
この時期毎年のことではありますが
学校関係が始まることもあってか
突如業務の流れが「ガタ~ン」とダウンします。
なので、
配送業務は先月までのことを思うと
気持ちも身体もものすごく「ラク」
なので、配送するお客さまのお店にも時間に余裕をもって到着できます。
早く到着すると、何かいいことってあるもんですよ。
「早起きは、三文の徳」
みたいな感じのことが。
昨日は、
豊田市渋谷町3-39-9
にある、
「旬仙」さんで、いい出来事がありました。
ナイトウが納品の為に
いつもよりも、ちょいと早めにお邪魔したときのこと。
ランチ前&開店準備ということもあり、
ぱっと見、10名程度のスタッフの皆さんが手際よく各自の業務を行なっておりました。
その中でもくもくと
イカのげそを、慣れた手つきでカットしている職人さんがいました。
その方こそが、旬仙さんのオーナーさんです。
オーナーさんはナイトウと同じで、非常に「シャイ」な方ですが、
※ナイトウは、自称「シャイ」です
余裕があるときなんかは、気さくにナイトウのトークに相手してくれます。
まぁ、とりあえず(いやいや、れっきとした)代表取締役なので
肉の話なんかして、つかみをとってから
いろいろと得意の雑談に切り込んでいくのが、ナイトウのお決まりのトーキングスタイル。
その、得意の雑談に持ち込めた時のことでした。
ナイトウ:
「そういえば、このイカ、さっきからず~っと切られてますけど
何の料理に使うんですか?」
旬仙さんのオーナー:
「これ、イカの塩辛にするんだよ
俺、地味なことやってるだろ」
ナイトウ:
イカの塩辛は大好物。
ナイトウの大好物を
目の前で仕込んでいるオーナーの姿をじ~っと見つめる。
そうしていたらちょっとした間があいてしまった。
そしてようやく、
「マジっすか」
と一言。
この間に何かを感じたのか、
旬仙さんのオーナー:
スタッフさんに向かって
「イカの塩辛残ってるか~。あったらこっちに持ってきて~」
ナイトウ:
ひょっとして・・・チャンス到来?と思いながら、無言で
じ~~~~っと、こちらに運ばれるイカの塩辛を見つめる。
旬仙さんのオーナー:
「食べてみる?」
※ごめんなさい・・・。
これから先は、また次回に・・・。
Posted by おにくや at
14:14
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